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霊感占い インフィニティ ブログ
インフィニティ鑑定師によるブログ。 インフィニティ先生方の鑑定例、エッセイなど載せて行きたいと思います(*^_^*)http:www.infinity-fortune.net
そうだ!京都のパワースポットへ行こう! 車折(くるまざき)神社編
どうも!マエアツ突然の卒業にビックリ!の譲秀です。

車折(くるまざき)神社は嵐山の近くにあり、たいていのガイドブックにも載ってます。
司馬遼太郎の「街道を行く 嵯峨散歩」にも登場するメジャーな神社ですが、
渡月橋や天龍寺からちょっと離れてることもあって今まで行った事なかったんですね。
が、最近パワースポットとしてブレイクしているみたいなので行って来ました。

嵐電嵐山駅
嵐山から歩いても行けますが、嵐電の嵐山駅から三駅目の車折神社駅が最も便利。
嵐電は京都に残った最後の路面電車です。

嵐山駅足湯
嵐電嵐山駅のホームには足湯があります。しかしお金取るんだよね。電車乗った人は
タダでいいと思うけど(-.-)

車折神社駅
車折神社駅で降りるといきなり境内(裏参道)があってビックリ。

車折神社裏参道1
ご祭神は清原頼業(きよはらよりなり)って誰?
wikで見ると平安時代後期の儒学者で、大河でもおなじみ藤原悪左府頼長にも仕えた
って誰もそんな事聞いてないよ。何で神様になったのか知りたいんだよ。

車折神社裏参道2

なんでも関白九条兼実より「その才、神といふべく尊ぶべし」と評されたとあるけど
そんな人たくさんいるじゃん(カールゴッチとか)。また社名についてはある人
(出たっある人!嘘くさい都市伝説の定番!)が牛車に乗ったまま社前を通った所、
突然車が裂けてしまったためとも、後嵯峨天皇が前を通ったら牛車が止まってしまい、
社の者に聞くと頼業公を祀ると答えがあったので非礼をわびて「車折大明神」の神号と
正一位の神階を贈ったためともいう、らしいけど、
どっちの話もも車止めた時点ではすでに神社だったぽいよね。

車折神社表参道
そこで「街道を行く 嵯峨散歩」を読むと「当時清原氏の領地だったらしく、
頼業は死後、いまの車折の境内地に葬られた。(略)さらに、子孫によって墓所に
祠堂も設けられたらしい。祠堂は土地のひとびとが護持し、いつのほどか村社になり、
また桜大明神とも車折神社ともよばれるようになった。」とあります。
恐らく土地の人がお墓の世話をしているうちに偉い人→神様になったんでしょうね。
さすが司馬先生。
「もし桜の木がなかったらこの墓は無縁になっていたかもしれない。」
とも書いてあります。危なかったね。

裏参道の清めの社
あとここのご利益は金運・財運向上、学業成就、商売繁昌、及び良縁成就・芸能関連、
などですが、「頼業」が「寄り成り」になり、「つまりは売掛金が寄りますように、
商いが成りますようにと願をかけるべき言霊のゆゆしき神であった。」とあります。
出たっ日本神道得意のダジャレ言霊(^◇^)
もっとも司馬先生は「神というものは、ひとがつくるというよりひとびとの信仰が
凝ってそこに生れるもので、生れれば霊験もでき、霊験があれば神威もできる。」
さすがに高尚だね。つまりここは人の信仰によってできたパワースポット、風水で
いう天・地・人のうち人のスポットってことだね(マヌケな大河とは関係ない)。

清めの社
ところでここには独特の祈願の仕方があります。まず裏参道にある清めの社を
参拝して身を清めます(例によってここの写真を待ち受けにすると金運が上がる
とかいう都市伝説が流行ってるみたい。まあいいんじゃね(ー ^ )

祈念石
次に社務所で祈念石というお守りを授かり、

車折神社本殿
本殿で願い事を強く念じます。芸能、芸術の願いはこの後アメノウズメ神を
祀る境内摂社の芸能神社でも念じるとか。

お礼に持ってきた石
願いが叶ったら祈念石と近所から別の石を拾ってきて、お礼の言葉を書いて
奉納するとか。なお祈念石は袋から出しちゃダメらしい。

たくさんのお礼の石
奉納されたお礼の石がたくさん。返納は郵送でも受け付けてくれるそうです。

弁天神社の水場
また社務所前の水場でバケツに水を入れ(普通の手水場とは違うので注意)

弁天神社に水を奉納
裏参道にある弁天神社に奉納します。注意書きにも書いてありますが
バケツはちゃんと元の所に戻しましょう。

本殿をまわりつつ唱えよう
また、本殿は廻りを回れるようになっており、「とほかみ えみため
はらいたまい きよめたまえ」と唱えながら廻ると良いとか。
あれだな芸能関係の神社だけに、えみためはエンタメって事だな
(違うと思う)。

祈願できるコト
特別祈願の項目を見ると、さすがは売掛金回収&芸能に強い
神社だけに、債権回収やヒット祈願など他の神社では見られない
項目が並びます。

清少納言霊社
またご祭神の清原頼業公の一族には三十六歌仙の一人清原元輔
(百人一首のちぎりきな かたみに袖をしぼりつつ~の人)
及びその娘清少納言がおり、その縁で清少納言が境内に祀られてます。
彼女にするなら清少納言。

なんか舐めてねーか?
お礼の石のひとつ。なんで猫?

いろいろイベントが盛りだくさんなこの神社。
嵐山からちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

公式HP
http://www.kurumazakijinja.or.jp/
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テーマ:神社・仏閣巡り - ジャンル:旅行

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